[新刊][教則本]指板の理解で限界突破! ベースフレーズ発想法

立て続けですが、こちらも改訂版がリリースされました。

※この本は以前別の形状で出ていた「ベースソロ・ライン入門」を改訂したもので、本のサイズ、レイアウトなどが変更されていますが内容の大部分は同じです。

ぜひお近くの書店、楽器店、または以下からお求めください。

指板の理解で限界突破! ベースフレーズ発想法(honto.jp)

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[新刊][教則本]厳選!ベースのコツ100

おかげさまで改訂版が発売になりました!

今年の表紙は一昔前の音楽雑誌みたいな感じで賑やかですね。思えばこの本、初版からこれの前の版まで、比較的あっさりしたデザインで続いてきていたので、この方向は新鮮です。

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ベースのコツ100 (honto.jp)

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教本原稿の管理について

ありがたいことに今年も何本か教本の改訂作業がありました。
教本原稿は原稿のテキストだけでなく、譜例や手写真などのデータを伴うケースがあります。

譜例は、Illustratorで作成した五線紙(各種TABやピアノ譜、一段譜などいろいろ作ってあります)を印刷し、そこにシャープペンシルで手書きしたものをスキャンする、という方法でやっていましたが、最近はIllustratorからPNG出力したものをCLIP STUDIOに読み込んでSurfaceで書く、という方法で書いています。

いずれにしても浄書は浄書屋さんが行うため、私の原稿は基本的に手書きです。

このデータがバイナリデータで、結構な量になるわけです。

原稿のテキストと譜例のバイナリをまとめた状態で、全教本ディレクトリ内に各教本のディレクトリ、そのサブディレクトリとして各改訂版の原稿を入れる、というディレクトリ構造で、一番上の全教本ディレクトリをMercurialで管理していました。

このリポジトリがかなりの容量になってきたので、今回、リポジトリを分割するという作業をやってみました。
各教本ごとに独立したリポジトリにし、教本全体のリポジトリのサブリポジトリとして登録しました。その上で、全部に共通の要素(著者プロフィールぐらいですが)を全体リポジトリに配置しました。

これで、ちょっとした作業を別の端末で行う際に、全部をCloneしなくても作業ができるようになりました。かなり良いですね。

MercurialはサブリポジトリとしてSVNのリポジトリも持つことができるらしく、バイナリだけSVNで管理する、というようなことも可能っぽです(やってみてないのでどちらが良いか不明ですが)。

シネマの時間の原稿もMercurialで管理していますが、初回から現在までの分が全部1つのリポジトリです。こちらは基本的にテキストデータばかりなので容量もたいしたことはありませんが、前のものに戻って修正するということが基本的にないので、一年ごとにサブリポジトリ化しても良いような気もしています。

ベースソングブックに寄稿しました

ベース・ソングブック ありそうでなかった練習ツール〜DVD-ROM付

アルファノートさんからかなり充実した内容のベース教本が出ました。微力ながら私も寄稿+校正でご協力させていただきました。

この本はかなり広いジャンルの練習用音源が付いていて、基本的にはその音に合わせて練習する、というタイプの本です。完コピを目指すのではなく、アプローチを学ぶといったニュアンスでしょうか。そういう意味で、初心者向けではなく、脱初級ぐらいのレベルの方向けだと思います。

私はPOPSとHARDROCKの解説を担当させていただきましたが、校正の際にすべての楽曲を確認しました。チェックするという目的だったのですが音源がついていて楽しいため、演奏を楽しんでしまいました。

TAB譜は耳コピーのガイドにしてもらうと良いのではないかと思います。その上で、自由にグルーヴやフレージングを試す、といった楽しみ方ができます。けっこう幅広いレベルの人がそれぞれの目的で活用できるような教本なんじゃないかと思います。

上の画像をクリックするとhonto.jpで購入できます。(筆者愛用サイトです)

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