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「そうだったのか!コード理論」
初めて自分で企画を持ち込んだ作品で、著者二作目の教則本です。

主にコードの構造に関する理論を解説しています。終盤にはリハーモナイズで遊ぶようなコーナーと、実際の楽曲でコード進行をほぐしてみるようなコーナーもあります。


「厳選!ベースのコツ100」

同じシリーズの「ギターのコツ100」が先に出版されていて、それのベース版を作れないか、と出版社から相談されて考えた本です。ギターの100項目とは全く違うベース用の100項目を1から考えました。

本文中に入っている写真、写っているのは全部著者で、かつ、撮影も著者自身が自分で三脚を立てて、当時住んでいた自宅の部屋で行いました。

 


「ベースフレーズ発想法」

以前「ベースソロ・ライン入門」として別の判型で販売されていたもののリメイクです。内容はほとんど変更されていませんが本が大きくなったので譜面は見やすくなったかもしれません。

著者が一緒に活動していたギタリストに「ベーシストは何を考えてベースラインを作るのか」と質問されたのがきっかけで企画した本です。著者の手の内がほとんどバラされております。


「読んで覚える楽譜のカラクリ」

楽典程度の内容を読みやすい文体で解説した本です。この本は図書館に所蔵され、かなり幅広い方々に読んでいただいているようです。拙著の中でも最も幅広い年齢層の方々から感想をいただく本で、著者の新境地を開いたと言えるかもしれません。愛着のある一冊です。


「読んで覚えるコードのカラクリ」

「そうだったのか!コード理論」と同程度の内容ですが、こちらの方がより初心者向けの内容になっています。さらに読みやすい文体を目指し、また後半難しい内容に発展しないようになっています。

この本も幅広い方から感想をいただいていますが、興味深かったのは、子供たちに教える際の教え方の参考にしている、という音楽の先生からのものでした。大変光栄です。


「ベースで見て弾く音楽理論」

これは出版社の当時の編集担当さんから提案されて考案した本です。これぞまさに著者の手の内そのままなのですが、当初これが本当に売れるのか不安でした。

ふたを開けてみたらロングセラーとなり、楽しんでいただけているようで嬉しく思います。ここに書いてあるのは著者が日常的にフィンガーボードに見ている景色そのものです。


「鍵盤で覚える理論のキホン」

異色の教本です。これも当時の編集担当さんの企画ですが、「ベースで見て弾く~」みたいなものを鍵盤でできないか、という提案から生まれたものです。理論書としても鍵盤楽器の教本としても珍しいアプローチだと思います。

面白いと思っていただければ幸いです。